2015
Jul
31
0
「ウルトラマラソン 僕らの時代」という本を読みました

24時完走や48時完走で世界記録を含むすばらしい記録を持つ市民ランナー3人による対談。
市民ランナーだからこそ、楽しんで走る中でこういう記録が出せたとか、長続きできるっていうのが骨子の内容かな。
納得できる部分も多いのだけれど、正直な感想は「速い人は違うなあ」ってこと。子供の頃からいわゆる運痴で、クラスで一番足が遅かったり、草野球のチーム分けでは最後に残って、じゃんけんで負けた方に引き取られる っていう子供だった私には遠い話でした。
私にとっては、いまだに自分が走っていてレースで完走できるっていうだけでも毎回大きな喜びです^^

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